建築施工管理技士の試験日、1級と2級の2026年度日程まとめ



建築施工管理技士の試験を受けたいけれど、試験日や申込期間がいつなのかわからない。そんな方のために、1級・2級それぞれの2026年度(令和8年度)試験日程を最新情報でまとめました。

申込の注意点や試験当日の持ち物も合わせてお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

  1. 【2026年度版】建築施工管理技士の試験日程、1級と2級の一覧
    1. 2級建築施工管理技士の2026年度試験日程
    2. 1級建築施工管理技士の2026年度試験日程
    3. 受験手数料
  2. 試験の申込方法と手続きの流れ
    1. 申込方法は2種類
    2. 申込時に必要な書類
    3. 願書記入時の注意点
  3. 試験当日の持ち物と注意事項
    1. 当日の持ち物チェックリスト
    2. 試験会場について
  4. 試験日から逆算した学習スケジュール
    1. 前期(6月)受験を目指す場合
    2. 後期(11月)受験を目指す場合
    3. 1級受験を目指す場合
  5. 試験に関するよくある疑問
    1. Q. 1級と2級を同じ年に受験できますか?
    2. Q. 試験当日に受験票を忘れた場合はどうなりますか?
    3. Q. 申込後にキャンセルできますか?
    4. Q. 合格発表はいつどこで確認できますか?
  6. まとめ|試験日を把握して早めに準備を始めましょう
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【2026年度版】建築施工管理技士の試験日程、1級と2級の一覧

2級建築施工管理技士の2026年度試験日程

アガルートアカデミーの情報によれば、2026年(令和8年)の2級建築施工管理技士の試験日は以下の通りです。

(出典:アガルートアカデミー「2級建築施工管理技士の試験日は?申し込み方法や試験開始時間も解説!」2026年3月更新)

  • 前期 第一次検定:2026年6月14日(日)
  • 後期 第一次検定・第二次検定:2026年11月8日(日)

2級の第一次検定は前期・後期の年2回受験できます。前期で合格しておくと、同年の後期に第二次検定を受験できるため、1年で両方の合格を目指す方は前期受験を検討してみてください。

1級建築施工管理技士の2026年度試験日程

1級建築施工管理技士の2026年度(令和8年度)の正式な試験日程は、建設業振興基金から発表される公式情報でご確認ください。例年の実績では、以下のスケジュールで実施されています。

  • 第一次検定:例年7月頃(令和7年度は7月20日実施)
  • 第二次検定:例年10月頃(令和7年度は10月19日実施)
  • 合格発表(第一次検定):例年8月頃
  • 合格発表(第二次検定):例年翌年1月頃

1級の試験日は年1回のみです。試験を逃すと翌年まで待つことになるため、申込期間を必ず事前に確認しておきましょう。

(出典:アガルートアカデミー「【2026年度】1級建築施工管理技士の試験日は?」2026年3月更新)

受験手数料

受験手数料は1級・2級ともに第一次検定・第二次検定それぞれで必要です。

  • 1級:第一次検定・第二次検定それぞれ12,300円(非課税)
  • 2級:第一次検定・第二次検定それぞれ5,400円(非課税)

(出典:アガルートアカデミー「【2026年度】1級建築施工管理技士の試験日は?」)

なお、受験手数料の返還や振替受験はできません。申込後に受験できなくなった場合でも返金されないため、スケジュールの確認は慎重に行いましょう。

試験の申込方法と手続きの流れ

申込方法は2種類

建築施工管理技士試験の申込方法は、以下の2種類です。

  • インターネット申込:建設業振興基金の公式サイトから申込
  • 郵送申込:願書を入手して記入・郵送

インターネット申込のほうが手続きが簡単ですが、2級の第一次検定のみの場合を除き、会社の証明書類が必要になります。初めて受験する方は、会社への依頼も含めて余裕を持って準備を始めましょう。

CIC日本建設情報センターは「申込受付期間は短いため、願書は早めに入手して記入・社内手続きに着手することが重要」としています。

(出典:CIC日本建設情報センター「【2026年度】建築施工管理技士試験の申込み方法は?」2026年2月更新)

申込時に必要な書類

申込時に必要な主な書類は以下の通りです。

  • 受検申請書(願書)
  • 実務経験証明書(会社の証明が必要)
  • 卒業証明書または最終学歴を証明する書類(第二次検定申込時)
  • 証明写真

※第一次検定のみ受験する場合は書類が簡略化される場合があります。詳細は一般財団法人 建設業振興基金の公式サイトでご確認ください。

願書記入時の注意点

願書は公的な書類として扱われます。以下の点に注意して記入しましょう。

  • 読みやすい文字で正確に記入する(誤字があると受理されない場合があります)
  • 実務経験の期間に重複(二重計上)がないか確認する
  • 勤務先や担当業務が変わった場合は行を分けて記載する
  • 記入後は会社の担当者に早めに確認・証明を依頼する

(出典:アガルートアカデミー「【2026年度】1級建築施工管理技士の試験日は?」)

試験当日の持ち物と注意事項

当日の持ち物チェックリスト

試験当日に必要なものを事前に確認しておきましょう。

  • 受験票(試験当日に必ず持参)
  • 写真付き身分証明書
  • HBまたはBの鉛筆・シャープペンシル
  • 消しゴム
  • 時計(スマートフォンの使用は不可)

受験票は試験日の約2〜3週間前に発送されます。万一届かない場合は、早めに建設業振興基金に問い合わせましょう。

試験会場について

試験会場は受験票で通知されます。希望の地区を申込時に選択できますが、会場の収容人数によって希望通りにならない場合もあります。

試験会場は事前にアクセス方法を確認しておくことをおすすめします。当日は余裕を持って到着できるよう、交通手段と所要時間を事前に把握しておきましょう。

試験日から逆算した学習スケジュール

前期(6月)受験を目指す場合

前期の2級第一次検定(6月14日)を目指す場合、1月頃から勉強を開始すると約5〜6ヶ月の学習期間が確保できます。

  • 1〜2月:テキストで全体像を把握
  • 3〜4月:分野別に過去問を演習
  • 5月:年度別に通しで演習・時間配分を確認
  • 6月(試験直前):苦手分野の総復習

後期(11月)受験を目指す場合

後期受験(11月8日)を目指す場合は、5〜6月頃から始めると約5〜6ヶ月の学習期間が確保できます。前期で第一次検定に合格した方は、合格発表後から第二次検定の対策に集中できます。

1級受験を目指す場合

1級は試験が年1回のため、前年の合格発表直後から計画を立てることが重要です。第一次検定(7月頃)の約6〜8ヶ月前から学習を開始することが推奨されています。

試験に関するよくある疑問

Q. 1級と2級を同じ年に受験できますか?

1級と2級は別々の試験ですが、同じ年に両方受験することは可能です。ただし、それぞれ受験資格を満たしている必要があります。学習の負担が大きくなるため、計画的に取り組みましょう。

Q. 試験当日に受験票を忘れた場合はどうなりますか?

受験票を忘れた場合は受験できない可能性があります。必ず前日に持ち物を確認しておきましょう。紛失した場合は再発行できますので、早めに建設業振興基金に問い合わせてください。

Q. 申込後にキャンセルできますか?

原則としてキャンセルはできません。受験手数料の返還もありません。申込前に受験資格・試験日程・会社の証明書類の準備状況を十分に確認してから申込みましょう。

Q. 合格発表はいつどこで確認できますか?

建設業振興基金の公式サイトに合格番号が掲載されます。発表日当日の午前9時から確認できます。郵送でも合否通知が届きますが、ウェブサイトでの確認が最も早く結果を知る方法です。

まとめ|試験日を把握して早めに準備を始めましょう

建築施工管理技士の試験日程について、この記事でお伝えしたことを最後にまとめます。

  1. 2級の試験日は前期(6月14日)・後期(11月8日)の年2回、1級は年1回(例年7月・10月)です
  2. 申込受付期間は短いため、会社への証明依頼も含めて早めに準備を始めることが重要です
  3. 受験手数料の返還はできないため、申込前にスケジュールをしっかり確認しましょう
  4. 試験日から逆算して5〜6ヶ月の学習期間を確保することが合格への近道です
  5. 最新の正式な試験日程は一般財団法人 建設業振興基金の公式サイトで必ず確認してください

資格取得後のキャリアアップについても、早めに情報を集めておくことをおすすめします。

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